福原社会保険労務士事務所

福原 清博


UpDate:2003/10/20

1.社労士として

 会社員として、労務管理をされる立場に身をおいていましたが、感覚として労務管
理とは、こんなものなのと 疑問 をもったのが社労士としての一歩でした。
 さまざまな会社、経営者がおり、法律ですべてが解決し得ないのも事実であります
が根気よくお互いにコミュニケーションをとっていくことで、問題は解決できるもの
と思っております、その橋渡しの役目ができたらと常に思っております。




2.社労士倶楽部会員として

 父の私に対して、最期の言葉が「勉強しろよ」でした。小学校の頃でしたので「勉
強は学校でするものと」その言葉に納得していたのですが、この年齢になって、勉強
とは、死を迎えるまでの長きに渡りするものと、改めて手確認した次第です。
 社労士倶楽部の会員として、言いたいことは遠慮なく言い、勉強をし、知識を吸収
し、人間としての成長ができるようにして行きたいと思うところであります。




3.フリーコメント

「完全な人生に、活きよう思うならば、先づ、現在の瞬間を、能う限り、価値高く、
活きるべし。」
 これより、実践に移ります。ごく近い将来にご期待ください。