社会保険労務士佐々木友浩事務所佐々木 友浩
UpDate:2003/02/24
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1.社労士としての動機 |
幼少の頃より、伯父が「労務管理士」の事務所を開業していたので、いつかは自分も そういう仕事がしたいとあこがれていた。 サラリーマン時代は小規模会社の総務だったが営業等なんでもやっていた。 30歳を向かえた時、やりたい事をやらないこのままの人生じゃだめだと思い「社労士」 を目指した。 |
1-2.社労士像 |
いつ何が起こるかわからないケガや病気、失業のセーフティネットの社会保障にスペ シャリストとして、ひろく国民のために「この人に相談したい」と頼れるように活躍 していきたい。 |
2.社労士倶楽部会員として |
国民のためになる活躍をしていくには、常に研鑚を積まなければならない。 また、同士との活性化のため、社労士の地位向上のためにも勉強と研究をする倶楽部 であればと思う。 |
3.フリーコメント |
高校時代、首の骨を脱臼骨折し命びろいした体験から、「人生は短い」事を痛感し、 時間を浪費してはならない。 定年になったら楽に暮らそうなんてその時には遅いと思う。 リスクのない人生は面白みもない、山頂までの道程が険しく、苦しいほど、登りつめ た時の喜びはさらに大きい。 |