本文へスキップ

社労士倶楽部

社労士倶楽部社会保険労務士法人むらだて事務所 村舘 珠樹

1.社労士として

本当は、理科系の仕事をしたかったのですが、なぜかこの仕事をしています。
数学の考え方が役立っていることもあります。
でも、労働保険料徴収法で一元、二元と本に書いてあるのを最初に見たときは、本当に連立方程式のことが頭にうかんでしまいました?。


2.社労士倶楽部会員として

社労士の分野についてみんなができることは、当然に出来るようにしなければならない。
得意分野を持つことも大事なことですが、違う分野のことも何か1つでも身につけて行きたいと思います。
そうすることによって、1+1が2以上になると思います。


3.フリーコメント

黙っていても持っていかれる税金、請求しないともらえない、知らないと損をする各種保険制度、感謝されてお金をもらえるところがいいと思います。いざというときは、法律という同じ土俵で行政と相撲ができる。
普通の仕事では、黒いカラスが白いと言わなければならない場面もありますが、自分の収入が少し減るのを我慢すればそんなことをしなくてもいい。
それも、自分の努力次第で回復すればいいのですから。

←前のページに戻る