1.社労士としての動機
幼少の頃より、伯父が「労務管理士」の事務所を開業していたので、いつかは自分もそういう仕事がしたいとあこがれていた。
サラリーマン時代は小規模会社の総務だったが営業等なんでもやっていた。
30歳を向かえた時、やりたい事をやらないこのままの人生じゃだめだと思い「社労士」を目指した。
1-2.社労士像
いつ何が起こるかわからないケガや病気、失業のセーフティネットの社会保障にスペシャリストとして、ひろく国民のために「この人に相談したい」と頼れるように活躍していきたい。
2.社労士倶楽部会員として
国民のためになる活躍をしていくには、常に研鑚を積まなければならない。
また、同士との活性化のため、社労士の地位向上のためにも勉強と研究をする倶楽部であればと思う。
3.フリーコメント
高校時代、首の骨を脱臼骨折し命びろいした体験から、「人生は短い」事を痛感し、時間を浪費してはならない。
定年になったら楽に暮らそうなんてその時には遅いと思う。
リスクのない人生は面白みもない、山頂までの道程が険しく、苦しいほど、登りつめた時の喜びはさらに大きい。
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