1.社労士として
会社員として過ごした4年間は無駄ではありませんでしたが、一生続けられる仕事ではありませんでした。一生の仕事として選んだのが社会保険労務士業です。
大学で法学を学び、また会社員時代に年金に触れていたのでとっつきやすかったのかも知れません。
開業したのは平成15年9月。まだまだ新米の私ですが、顧客満足度UPのために、努力を重ねている日々です。
2.社労士倶楽部会員として
社会保険労務士として仕事上感じているのは、もっともっと学ばなければ!ということです。経営者の意向に沿った労務管理の提案や労使間問題など、法律では答えのでない案件に悩まされ、眠れない夜も多々あります。いつもあせっています。
社労士倶楽部の先輩方に食らいついていって、書籍では学べないリアルな事案について勉強させていただき、経験不足をカバーしていきたいです。
3.フリーコメント
将来の夢 : 遠い将来にはなりますが、職業欄に「旅人」と書くことです。
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