1.社労士として
高校卒業と同時に社労士事務所に勤務、その当時は「将来この資格が取れればいいなぁ〜」という位の気持ちでしたが、結婚し子供が生まれたのを機に本気で社労士試験に挑戦、苦労の末にやっと合格。
開業後、顧問先から様々な問題や相談を受け逃げ出したくなることも、しかし、それは試練ではなく、鍛えられ更に成長できる機会なのだと。
社労士としての専門的知識を「知恵」に変え、「ありがとう」の気持ちを忘れることなく、すべての方々に感謝し、報いたいと思っています。
2.社労士倶楽部会員として
長い実務経験は、偏ったものかもしれません。社労士としては、まだ「ひよっこ」です。意欲的に自分自身を改善するためには、常に理想を掲げ、力強く果敢に挑む仲間達に加わること。ご縁あって社労士倶楽部の扉を叩かせてい頂きました。理想とするビジョンを皆さんと抱きつづけ、それに向かって進んで行きたいと願っています。
3.フリーコメント
健康診断は、義務ですと指導するものの自分は数年もやっておらず、成人病行きのメタボロードをまっしぐらに進んでおります。鬼嫁から逝く時は「ぽっくり逝ってね」との声援をうけ、ダイエットがてらトライアスロン競技に再挑戦するためトレーニングを計画中。
健康に気遣いながら「走る社労士」として活躍して行きたい。
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